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らくらくスタッフブログ

「まだ半分もある!あと半分しかない!」

2016年7月1日

sports_marathon_kyuusui昨日で6月が終わりました。
今年の中間点。正確には、7月2日前後。
ちょうどその頃が「半夏生」(読みはハンゲショウ、説明は最後にあります)です。
これから夏に向かいまだまだ暑くなるので、半年済んでも、まだ半分と軽く考えがち。
しかし、暑さが一段落して朝晩涼しくなるのは、秋のお彼岸過ぎです。

10月に入れば残りは三か月を切り、ぼちぼち“忘年会”の話が出てきます。
折り返し点を人生に置き換えるといくつなのでしょうか。
日本の平均寿命は男女ともに80歳を超えています。
しかし、介護や医療の世話にならずに暮らせる「健康寿命(詳しくは最後の注釈で)」は70歳代です。
そうなると生涯の真ん中は30代半ばあたり。ちょうど子育てに忙しいころかもしれません。
マラソンの中継放送を見ていても、中間点を過ぎてからの後半は、同じ距離にも関わらず、前半よりなんだか短いように思います。
まだ半分とゆったり構えるのか、あと半分しかないと焦るのか。
今年を折り返すにあたり、これからの人生や7月以降の仕事について考えてみようと思います。

※「半夏生」は、昔は夏至から11日目としていましたが、現在では太陽黄径が100度となる日を半夏生としており、毎年7月2日頃となります。
特に農家の方々にとっては半夏生は大変重要な日と言われ、「チュウ(夏至)は外せ、ハンゲ(半夏生)は待つな」という言葉があるくらいです。
これは、夏至後半夏生になるまでに田植えを終わらせるとよい、という意味で、半夏生の後はいくら天候がよくても田植えはしないという習慣がありました。