医療法人西出医院 介護事業所
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らくらくスタッフブログ

熱中症

2016年7月25日

necchusyou_ojiisan近畿地方も梅雨明けが発表され夏本番ですね。
NASA の気象科学者が「今年の夏は史上最も暑い夏になる」と警告。
気象庁も「7~9月の3ヵ月予報を東日本・西日本・沖縄、奄美で気温が平年より高い」と発表。
実際に7月に入り熱中症で搬送される人も急増しているそうです。

そこで先日テレビで紹介されていた
「熱中症」について改めてお伝えしたいと思います。

「熱中症の症状(Ⅰ(軽度)~Ⅲ(重症))」
Ⅰ:熱失神、熱けいれん、日射病
立ちくらみ、めまい、顔面蒼白、筋肉痛、筋肉硬直、吐き気、顔は赤く皮膚は熱くなる
Ⅱ:熱疲労
脱水、嘔吐、脱力感
Ⅲ:熱射病
意識障害、全身けいれん(死亡の可能性が高くなる)

応急処置をしなければ一気に悪化の可能性もあり、救急車が来る前「木陰へ行く、あおぐ、首筋などを冷す」ことが大事です。

また筋肉は水分の貯蔵庫で
熱中症は筋肉が少ない人(高齢者や小さな子供)がなりやすいそうです。
しかし、ただ水だけ飲むと身体の塩分濃度が下がるので、水分補給は塩分が入っている経口補水液が良く
また昔ながらの「スイカに塩、お粥に梅干し、麦茶」は理にかなっており昔の人は上手く夏を乗りきっていたようです。

熱中症になるとひどいと1ヵ月近く身体が元に戻らないので、この時期に熱中症にかからないように体調管理を万全にすることが大事ですね。

(ケアマネージャー K・I)