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らくらくスタッフブログ

夜中にテレビを消して??しましょう

2016年8月3日

53d524d107d164e0f973d6bb213ea49b_s8月に入り、夏本番です。
暑さがピークのこの時期、北海道や東北各地ではお祭りが毎日のように行われていることでしょう。
東北三大祭り(青森ねぶた祭り・秋田竿燈祭り・仙台七夕祭り)もこの時期です。
北国の短い夏は足早に過ぎ、来週7日はもう「立秋」。
熱闘の甲子園はこの日から開幕します。

一年でいちばん熱く、「立秋」とは名ばかりと思っていました。
この時期夜中といえども昼間の熱気を引きずって、むせかえるような高温と湿気。
クーラー無しに眠れそうにありません。
しかし世間の喧騒が止んだ深夜、秋の虫の「鳴き声が微かに細々と聞こえてくる」という経験をしたのは昨年。
次の季節の準備が着実に進んでいることに「自然の偉大さ」を感じた次第です。

そういえば、7月1日に掲載の前回ブログ(「まだ半分もある!、あと半分しかない!」)で、人生の折り返し点が30歳代半ばあたりと書きました。
人生で一番脂の乗り切ったその頃が「夏の盛り」に当たるのかなぁと思ったりします。
新陳代謝が低下してきたこの年代で、若いころと同じカロリーを摂っていたのではお腹がせり出してきます。
しっかり食べられるのは、ある意味幸せなことですが…。
人生真っただ中に「老い」を考えることは難しいでしょうが、毎日お年寄りと接していると、老後の準備の大切さを痛感します。
特に、生活習慣病を患っている場合は、若いころの生活を早めに修正していればと思えるケースによく行き当たります。

毎日の熱戦を伝える高校野球のダイジェスト番組が終わったら、テレビを消して庭から聞こえてくるコオロギの囁きを静かに聞いてみてはいかがでしょうか。

(ケアマネージャーK・I)