医療法人西出医院 介護事業所
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らくらくスタッフブログ

人が人に提供することがサービスだと思うのですが…。

2017年8月3日

766877西出医院 介護事業所らくらくの介護支援専門員(ケアマネージャー)のIです。

以前に、スマートフォンを使って行方不明のお年寄りの捜索が簡単にできる時代が来たという話を書きました。
デジタル通信時代の素晴らしさをお伝えしました。

コインに表裏があるように、ものごとには良いことばかりではなく、負の側面もあります。
特に、昨年はAI元年と言われ、2030年には人工知能が人間の能力を超えるのではないかと囁かれています。

ことSF作品における人工知能の役割は、映画『2001年宇宙の旅』に登場するコンピュータ「HAL 9000」に代表されるような、時には人間のよき友人となり、時には人類の敵にさえ成り得る存在として描かれています。
これら作品内で登場する人工知能は完全に人間の替わりとして動作できるものですが、あくまで事前に決められた一定規則に沿ってで動作しているにすぎず、人間のような感情を表立って表現するものは稀とされています。

ただ、技術の発展は目覚ましく、感情表出の表現方法を人工知能にプログラミングすることで、あたかも感情を持っているように人間に錯覚させることは可能といわれています。
また、近年の映画『ターミネーター』シリーズの「スカイネット」は現在のクラウドの発展系なのかもしれません。
現実世界としては、自動車の自動運転がすぐそこまで来ていますが、介護の人で不足が深刻になる近い将来、ロボットが介護を担うようになるのでしょうか。

2000年に漫才師(タレント業)を早々とリタイアし、人生を楽しんでおられる上岡龍太郎氏の次の言葉が蘇ります。
「自分を機械に任せたら終わりです。」

(ケアマネージャー I・K)